代謝低下の原因11つと対策7選は必ず抑えるべき!!

代謝低下の原因11つと対策7選は必ず抑えるべき!!

『代謝低下が原因で痩せられないのかな?』と感じていませんか?

実は代謝といっても様々な種類があります。

 

もちろん、ダイエットに密接な関わりを持っている代謝もありますので、この記事では代謝の種類と合わせて、代謝低下の原因と対策を詳しく解説していきます。

代謝をあげて脂肪を燃焼しやすいカラダになって、太りにくく痩せやすいカラダをつくるのに役立ててみて下さい。


痩せやすい体になるのは憧れていたので、しっかり確認していきます!

体質を変えることがほんとうの意味でのダイエットになるといえますよね。

 

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そもそも代謝って?

代謝は外から取り入れた栄養素などがカラダの中で使われたり、消費することです。

代謝には大きく2種類あり、カラダを合成する『同化作用』と言われるものとエネルギーとして使われる『異化作用』という代謝があります。

 

まずは、代謝の種類をお伝えしつつダイエットに重要な代謝をお伝えしていきます。

 

代謝の種類を確認!

同化作用

同化作用はカラダに摂取した食べ物を体内で分解して栄養素にして、さらにそれを各組織に送って、カラダの各部位を作る作用のことです。

 

人間のカラダの細胞は1秒に500万もの細胞が生まれ変わっていると言われるほどめまぐるしく新しい細胞ができています。

このように新しい細胞が生まれる新陳代謝も同化作用の1つです。

 

ダイエットに深く関わりがあるのは、脂肪を蓄えるという『代謝』。

代謝というとのちほど紹介する基礎代謝をイメージされる方が多いかもしれませんが、それだけではありません。

ダイエットを成功させるには新陳代謝を活性化しながらも体脂肪の合成を抑えることも必要です。


同化作用によって栄養素を取り込むことができているんですね! 

はい、その結果、どんどん体は作られていきます。

 

異化作用

続いて異化作用についてです。

同化作用とは違い異化作用はカラダを動かすために消費するエネルギーのことをいいます。

 

ダイエットについてはこちらの方が重点が置かれることの方が一般的には多くなっています。

異化作用には大きく分けて3つがありますので、それぞれお伝えしていきます。

 

基礎代謝

1つめが基礎代謝です。基礎代謝の説明は以下の通りです。

体を動かしていなくても、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなど、さまざまな生命活動のために常に使っている生きていくために最低限必要な最小のエネルギーのこと。

 

1日のエネルギーのうちの70%を基礎代謝は占めているので大変大きな割合。

基礎代謝は何もしなくてもカロリーを消費してくれる、自動ダイエット装置であるため、基礎代謝をあげることは大変重要です。

 

基礎代謝の内訳は以下の通りです。

  • 肝臓:27%
  • 脳:19%
  • 筋肉:18%
  • 腎臓:10%
  • 心臓:7%
  • その他:19%

それぞれの働きが落ちないようにするのが基礎代謝を下げないためにも重要です。


肝臓が一番大きな割合を締めているんですね! 

 

生活活動代謝

生活活動代謝は日常生活で動いたり、運動をしたりなど、カラダを動かすときに使われるエネルギーになります。

普段どのくらい動いているのかによって前後しますが、おおよそ20%ほどを占めています。

 

DIT

DITは食事誘導性体熱産生のことで、食べ物を食べると消化、吸収する過程で一部が熱となって消費されることをいいます。

そのため、食事をした後は安静にしていても代謝量が増えます。

 

DITで消費するエネルギーは成分によって異なっており以下のようになります。

  • 糖質:6%
  • 脂質:4%
  • タンパク質:30%

タンパク質を摂取した方が燃焼力が高いということです。

 

続いては代謝の低下の原因についてお伝えしていきます。

 


お肉を食べると体がポカポカする感覚があったのですが、DITが関係していたんですね!

お肉を食べると太りづらいと言われているのも、このDITをが関係しています。

 

代謝低下の原因は何?

ダイエットを成功させるために重要な要素の1つが代謝を上げてエネルギーが消費されやすい状態を作っておくことです。

 

消費するエネルギーが下がるということはそれだけ、溜め込みやすくなる原因と言えます。

燃焼しやすいカラダを作るために、まずは代謝が下がる原因を排除しましょう。

 

筋力低下

筋力は基礎代謝の18%を占めるものです。

筋力の低下によって下がる基礎代謝は1日にしたらわずかかもしれませんが、毎日積み重なることで大きな違いを生みだします。

 

運動不足

筋力低下の原因によって基礎代謝が低下している人は運動不足の方が多いのではないでしょうか?

学生時代は運動をしていた方も社会人になって運動する習慣がなくなったり、仕事が忙しくなかなか時間を避けないという話もよくききます。

 

筋力は使われないと減っていってしまいますので、運動をすることを心がけましょう。

また、運動をしないと筋力面以外にも消費カロリーを増やすこともできません。

 

食事制限に比べればわずかとも言われていますが、それでも運動する習慣がある人はそれだけ消費カロリーが増える日を作っている習慣があり、運動しない人より体脂肪を溜め込みにくいのは確かなことです。

 


確かに、昔と比べて運動量は確実に落ちました。

そういった積み重ねが太る事に繋がってしまうので、少しずつ運動を取り入れていくのが良いでしょう。

 

偏った食生活

コンビニ弁当やインスタント、冷凍食品ばかり、食べていませんでしょうか?

これらの食品ばかり摂取していると筋肉をつくるために必要なたんぱく質が不足してしまい、筋力低下に繋がる可能性があります。

 

また、添加物が豊富に含まれていることが多く、体に悪影響となので注意しましょう。

 


添加物を摂取することで、消化器官にも悪影響がでると言われています。

 

カロリー制限のダイエット

カロリー制限のダイエットをすると、食事制限によって基礎代謝が栄養不足で下がります。

バランスを考えてカロリー制限中も食事に気をつけていれば問題はありませんが、そうでない場合は注意が必要です。

基礎代謝の低下によってリバウンドすると痩せにくくなります。

 

また、カロリー制限をしていると体は少ないカロリーでも生きていけるように適応していきます。

その状態でたくさん食べてしまうと、必要以上に脂肪を蓄える体になってしまうのです。

 

めぐりの悪化

めぐりが悪化することはそれだけカラダに必要な栄養素が運ばれにくくなってしまうことに繋がります。

 

なので、基礎代謝の低下をもたらすだけでなく、新陳代謝も悪くなり美容面にも悪影響です。

めぐりの悪化には様々な原因がありますので、それぞれおさえていきましょう。

 

便秘

便秘で溜め込んでしまうのはダイエット以外にも美容にとってもよくないこと。

溜め込んだ便によって腸内環境が悪化して、悪玉菌が優位になると有毒なガスが増えてしまいます。

それが血中に浸透することで、血流が悪化します。

 

また、有毒な成分がカラダに行き渡ってしまいますので、それによってカラダの不調を感じる原因になる可能性も。

便によって体重が増加しているケースも考えられますので、すっきりとすることが大切と言えるでしょう。

 


ガスが体に吸収されているって凄く嫌ですね。

最悪の場合は体から臭いが出てしまうと言われています。

 

冷え性

冷えはダイエット以外にも美容・健康にとっても大敵です。

冷えはカラダのめぐりを悪くするので、代謝を下げる要因になるだけでなく、老廃物を流しにくい状態を生みだしてしまいます。

 

女性の方は特に第二の心臓の役割を果たしているふくらはぎのポンプの役割が男性よりも弱いため、むくみをうみやすくなってしまいます。

上半身がスラッとしているのにイマイチ下半身がおデブのままという方は冷えを感じている方が多いのではないでしょうか?

 

生理不順

生理不順の人には血行が悪い方が多いのが特徴の1つです。カラダの冷えなどによって、子宮や卵巣の動きは悪くなります。

ホルモンの分泌にも影響が出るので、注意が必要です。

生理不順はめぐりが悪い1つのサインともいえます。

 

骨盤のゆがみ

骨盤のゆがみは腰痛などの様々な悪影響をカラダに与えるだけでなく、骨盤のゆがみによってももたらされます。

骨盤がゆがむことで、ホルモンバランスが乱れたり、身体バランスが悪くなり、代謝が悪くなったりすることもあります。

 

普段の生活から骨盤がゆがまないように立ち方や座り方などに注意するようにしましょう。


どのような座り方が駄目なのでしょうか? 

いわゆる女の子座りやペッタンコ座りなどは骨盤を歪ませる座り方となっています。

 

身体機能の低下

偏った食生活

コンビニ弁当やインスタント、冷凍食品などばかり食べてしませんか?

もしかしたら、添加物の過剰摂取で内臓機能が低下している可能性があります。

 

添加物を摂取するとそれだけ、カラダがそれを排出するために疲労することになります。

それによって内臓が疲れてしまう可能性があるということです。

内臓の疲労によって基礎代謝が低下に繋がってしまうこともあります。

 


多くのファーストフード店の食品にも大量の添加物が使われているので気をつけましょう!

 

寝不足

忙しいと睡眠時間を削る人も多いと思いますが、睡眠時間が短くなってしまうことは成長ホルモンによるダメージを受けた細胞や機能が修復されるのを妨げてしまう可能性があります。

 

筋肉が作られるのは睡眠中の成長ホルモンの働きによるものもありますので、睡眠は重要です。

睡眠不足が続いてしまうと内臓も休むことができないので、機能が衰えてしまいます。

 

そのため、筋力の低下と合わせて代謝が下がる要因になります。

 


また、睡眠不足は太りやすくなるホルモンが分泌されやすいとも言われているので、注意しましょう!

 

加齢

加齢は筋肉の衰えの原因になるだけでなく、それ以外にも身体機能が衰えていきます。

それにより代謝が下がっていきます。

 

過度の飲酒

過度の飲酒は肝臓の機能の低下を招きます。

肝臓は基礎代謝の中でも高いウェイトを占めていますので、肝臓機能の低下は肥満の原因になると言えるでしょう。

 

また、アルコールを分解するために肝臓が使われることでタンパク質の代謝が低下してしまい、筋肉量の低下に繋がることが研究から分かっています。

つまり、過度な飲酒は筋肉量が減少し基礎代謝の低下に繋がるといえます。

 

続いては代謝低下に対する対策をお伝えします。

 

代謝低下の対策はこう!

対策①冷えの改善

冷えはめぐりを悪化させ、代謝を下げる大きな原因です。

カラダを不用意に冷やさないことを心がけめぐりをよくするようにしましょう。

 

湯冷めしないように気をつけたり、カラダが温める食べ物を食べるのも重要です。

唐辛子に含まれる辛味成分カプサイシンや生姜に含まれているジンゲロールはカラダを温めてくれる成分なので、積極的に摂取していきましょう。

 

対策②姿勢をよくする

姿勢をよくすることはそれだけで代謝に直結します。

姿勢が悪いとそれだけ筋肉を使っていない状態なので、代謝の低下を招く原因になります。

 

また、悪い姿勢は筋肉を緊張させコリを生んでしまいます。

これが痛みになっているときはそれだけ、血管が圧迫されている状態ですので、当然巡りが悪くなっているときです。

 

筋力の低下やめぐりの悪化の面からも普段から姿勢をよくしておきましょう。

 


筋肉のコリと冷えも関係があるんですね!

例えば、肩コリになってしまうと、手が冷えやすくなるなどの症状が出てしまいます。

 

対策③睡眠不足の解消

睡眠不足は既にお伝えの通りですが、基礎代謝の内臓面や筋肉面など様々な影響があることをわかっています。

睡眠時間は人によって適切な睡眠時間が違うことがわかっていますので、自分にとって目覚めのいい睡眠時間を選択するのが大切です。

 

また睡眠不足の解消は、夜に飲食する機会を減らしてくれます。

夜は基礎代謝の1つであるDITも下がることがわかっていますし、副交感神経の働きが強くなるに連れてカラダの働きも休まる方向に向かい燃焼力が落ちます。

 

このような状況でたくさんの食べ物を食べることは肥満まっしぐらの状態になってしまいますので、それを避ける上でも大切です。

 


夜は脂肪を溜め込みやすいホルモンの分泌が多くなることも分かっているので、夜食は厳禁です!

 

対策④よく噛んで食べる

よく噛んで食べることはそれだけ分解されやすくなります。

分解がしっかりされている状態はカラダに影響が吸収されやすい状態になっていますので、内臓に栄養が運ばれやすい状態になっているのです。

 

内臓にしっかり栄養が行き届けば、内臓機能がしっかりと働きそれによって基礎代謝も確保されます。

また、体脂肪の合成面でも分解されているものは塊として入ってくるものに比べて脂肪になりにづらいので、脂肪の合成を妨げるという面でも有効なのです。

 


また、よく噛むことで満腹感もえやすくなるので、食べ過ぎを防ぐことができます!

よく噛むのは良いことばかりですね! 

 

対策⑤栄養の改善

たんぱく質の摂取

たんぱく質の摂取は筋肉の合成には欠かせません

また、DITも高いのでダイエットをするのであれば、燃焼されやすいたんぱく質を取るのが重要です。

大豆製品や卵、乳製品やお肉に多く含まれていますので、積極的に摂取していきましょう。

 

ビタミンB群の摂取

ビタミンB群は代謝を促進してくれる作用があります。

そのため、カラダの代謝をあげるためにも不足なく摂取したい栄養素です。

豚肉やレバー、うなぎ、青魚、卵などに多く含まれています。

 


不足するとどうなるのでしょうか?

食事で摂取した栄養素をエネルギーとして活用することができないので、体にどんどん蓄えられてしまいます。

 

対策⑥運動をする

運動は身体機能を向上させ、脳のゴミを排除してくれてリラックス効果を得られたり、カラダのめぐりをよくしてくれる効果があります。

カラダの筋肉量が増えることで基礎代謝も上がりますので、代謝低下を避けたいのであれば積極的に取り入れていきましょう。

 

対策⑦サプリメントの力をかりる

代謝アップにおすすめなのがαリポ酸です。

もともとカラダの中で作られている成分で、体内に入ってきた糖質をエネルギーに変えてくれる作用がありますので、サプリメントによって代謝が活性化してくれる効果が期待されます。

 

代謝低下の原因と対策のまとめ

このように代謝には様々な種類があり、低下の原因も様々あります。

一方で、対策を見るとよく言われていることだなあと感じた方もいるかもしれません。

 

これはそれだけ『規則正しい生活』をすることがいかに大切かということがわかる一つの機会と言えるでしょう。

 

太ってしまったり、イマイチ体調が芳しくないという状態になるのはそれだけ理由があります。

代謝の低下を妨げる様々な要因を避けることで、健康的で美しい生活習慣を手に入れましょう。

 

1つ1つを改善していくことで効果が積み重なって劇的な変化を感じられるかもしれません。

 

まずは自分のカラダをいたわってあげることから始めてみましょう。

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